植物の力と微生物がドッキング  スゴイ相乗効果です!


ミラクル洗剤と言われます

使い始めた時から、水の浄化が始まります。
食品並の安全性で手肌にやさしい


 
植物油由来の洗剤(えがおの力)+微生物洗剤(Dr.BIO)=
ミラクル洗剤 Eco-Branch110 構成メンバーの特長

①「えがおの力」:米ぬか・ヤシ・松の植物油を使用した多用途洗剤
 キャラクター:食器洗い、台所、洗濯、掃除等々いろいろ使えます

②「 Dr.BIO 」:厳選された有益微生物群に酵素・ミネラルを配合した天然バイオ洗剤
 キャラクター:何にでも使えますが、特に油汚れに強い。汚れや、臭いを分解するのでゴシゴシこする必要がありません。汚れのひどいものは、つけ置きが効果的です
   ・・・こすって落とす、ではなく、汚れが分解するのを待って !
 
微生物君は、流れて行った先々の汚れを分解します
下水処理場も最終処理は微生物によるものです。質の高い排水で川や海をきれいにできます。

ミラクル洗剤 Eco-Branch110

えがおの力が汚れを浮かし、バイオが分解

①米ぬか・ヤシ・松の植物油由来の界面活性剤
②有益な酵素・微生物群 と ミネラル水

ガンコな汚れのお助けマン
雨の日、お洗濯の家干しのニオイ気になりますね。 
バイオがニオイを分解しますので、臭いにくく助かります。
油汚れに強く、高い洗浄力を持ちながら手肌にやさしく、環境安全性も高い洗剤です。

環境安全性

1)ヒメダカによる魚類急性毒性試験は、魚類への短期的影響から、生態系への安全性を見ようとする試験です。
LC50値の数値が高いほど、環境安全性が高いことを意味します

*一般に100mg/L 以上であれば毒性はないとみなされ、数値が大きいほど安全性が高くなります。
 * Eco-Branch110 240mg/L

大地に返しても、川に流しても安心。しかも流れた先の下水や川等を微生物が浄化します

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生態系に影響を与えるかどうかOECDが定めた国際的な環境安全性指標「LC50値の毒性を評価する基準値」が「100mg/L」というのは、OECDテストガイドラインにより「事実上毒性がない」と言われている濃度が、100〜1000mg/Lであることが根拠のようです 

容器も画期的!中身だけでなく、容器もエコロジーです。

★ HAGY(ハジー)のスタンディングバッグ(2L)を採用しました。
・ バッグ型ですが、内容量が少なくなっても倒れない自立型。(流体力学を応用して開発されました)
・ 折りたためて携帯に便利、しかも繰り返し使える丈夫で柔軟性のある画期的な次世代型容器です。
燃やしてもダイオキシンを発生しない、安全なフィルムでできています。



 空き容器への詰替えサービスを行います。

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今日も賑やかな会社のあれこれ