活動報告 3 of うつくしま

2012年7月31日~8月4日の行動

7月31日

 東京で佐藤征弘大宏物産社長と会う。セラミック浄水装置を預かる。
  この水で除染実験をしてほしいと依頼を受けるが、装置の入水と出水バルブが必要
  なため、すぐには実験困難。飯舘村の実験室に保管中。バルブ調達の目途なし。
  夕方、NAFAの相田社長、プロアクティブの堀場さんと懇談。夕食。
  茨城県ひたちなか市に向う。SAホテル泊。(SAとは、高速のサービスエリア)

8月1日

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8時30分から、日立の研修所にて講演。
都路の渡辺辰夫さんと会い、飯舘村に移動。
いいたて村の有志による会合に参加。
これまでの活動を報告。
仮称、いいたて村民一揆の会設立となる。
この前に、川俣町役場を訪問、日進市から
出向してる宮地さんとミニ懇談。
夜、蓮笑庵 泊。

8月2日:作業詳細あり

草取り~1.JPG大熊町の渡辺千恵子さんと友人、戸上さんで飯舘村
での蕎麦撒き準備の草取り作業。
かねて実験区枠をつくった場所に種を撒く。
種まき前の草取りが重労働で、種まきまでには
至らず終了。蓮笑庵に戻る。蓮P泊

8月3日:作業詳細あり

 昨日の作業の続きを戸上さんと行なう。
 草取り、種まき、カラス対策ネットを張り作業完了。
夕方になった。蓮笑庵泊

8月4日

IMG_90~1-3.JPG朝、都路の渡辺辰夫さんを訪問し、戸上さんを紹介。
8月28日にレストランHOT HOUSEオープン準備で多忙中でした。
オーナーシェフの渡辺辰夫さんは、都路商工会会長で
自宅は避難区域のため仮住まい。
元のお店は、避難区域から30m外側のため、補償の対象外!
仕方なく銀行から3000万円借金し、田村市内に新築オープン。
自宅の保証金で生活はできるが仕事ができないことが何より辛い!

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この後、戸上さんと別れ猪苗代町に移動。
移動の途中、郡山のペグマタイト鉱脈(天然記念物)
に立ち寄る。(右写真:むき出しのペグマタイト)



猪苗代町でTAKEFUの相田社長から紹介された仙台の伊藤さんと会う。
奥さんの実家が猪苗代で、そば処「おおほり」をやっており、蕎麦をごちそうになる。
伊藤さんの畑の除染より、福島市郊外のリンゴ農家のほうを優先しなくちゃということで、急遽福島市のリンゴ農家、渡邉さん宅を訪問。
IMG_90~2.JPG除染のお話しをする。(伊藤さんと渡邉さんご夫妻→)
飯舘と同等の汚染状態であるが、公表されない・・・避難対象者の数が多いためか?
TAKEFUと共に支援の約束。帰路、SAホテル泊

2012年8月20日~23日の活動

8月20日

IMG_90~2.JPG郡山に避難してる叔母さん(82歳)宅伺い、従姉妹の幾子(ちかこ)と3人でランチ。
郡山駅でヒーラー?わたなべかずみ氏と合流し、猪苗代の別荘(廃業したペンション跡)へ行く。
猪苗代で、佐藤さとみさん、伊藤仁一さんご夫妻、お客さん家族と懇談。(→写真。額内は佐藤さんの娘さんで今年5月に白血病で亡くなった)
夜は猪苗代の温泉付きマンションの大浴場で温泉に入り、翌日打合せの二本松に向う
伊藤さんは、福島市のりんご農家汚染対策支援者。SAホテル泊。

8月21日

朝8時から二本松市のファミレスで、アラゴナイト炭酸カルシウムの中村さん白石さん
と打合せ。これからのコラボレーション態勢について打合せ。前向きに取り組む。 アラゴナイト炭酸カルシウムの消染効果は、10日で約80%減。
飯舘村内4箇所での実験結果。
飯舘村、長正さん宅で、蕎麦の種まき(8月2日に撒いたものが発芽してないため)
相馬市に移動し、塩害水田実験状況確認。(報告写真あり)
従兄弟の荒川さん宅で入浴、夕食後に仙台に向う。SAホテル泊。

8月22日

石巻の大川小学校と長面地区訪問。
ひまわりのおか撮影、読経、鎮魂。
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仙台市太白区の山間にある、"小さき花市民放射能測定室"(石森)さんを訪問。

飯舘で取り組んでいる除染を紹介。効果が確実なら周辺の有機農家に紹介する。
大切なことは学術的、科学的に証明することでなく現実に放射能が低下して作物が安全に作れること!

福島市の常円寺、つるりん和尚を訪ねるが多忙で直接会えなかった。
つるりん和尚の講演会が10/21日進市で開催される。
寺内にあるNPOの事務局と奥様に、除染活動を説明しお寺で保管している汚染土壌の
除染作業実験の可否を問う。
結果はNG。地域住民との約束で開封はしないとのこと。
帰宅帰路。SAホテル泊。

2012年9月5日~8日の活動

9月5日

 8:30 三鷹駅でTAKEFU相田社長、堀場さんと合流、打合せ。
11:30 八王子市の遠藤一朗さんを訪問。ら・さんた鈴木さんから紹介のあった
    癌患者。ぜひ再起してほしい。AWG・CT-X・うずら卵で自宅療養。
16:00 横浜市青葉区の元日立上司宅訪問。福島支援のお礼。

夜、福島に向けて出発。SAホテル泊。

9月6日

IMG_86~1-6.JPG戸上さんと蓮笑庵で合流し、須賀川のふくしま中央森林組合長、渡邊一夫さん宅訪問。
戸上さんを紹介。田村森林組合のことお話する。

IMG_93~1.JPG昼、田村市に移動。都路商工会会長、渡辺辰夫さんの復興新築レストラン訪問。
美味しいハンバーグを戴く。
田村森林組合を訪問したが、組合長さんとはすれ違いでお会いすることができなかった。
次の機会には、中央森林組合長同席でお会いしたい。

夕方、飯舘の実験場に行く。(報告写真あり)
蕎麦畑は、雑草が生い茂り無残な状態。蕎麦は発芽していなかった。
今年の蕎麦栽培は断念。秋に植えるものを考えなくちゃ!
戸上さんと別れ、相馬市へ移動。道の駅泊。

9月7日(相馬市~飯舘村~須賀川市~福島駅~川俣町)

朝、相馬市の塩害水田実験場観察。(報告写真あり)
稲穂が出て順調に成長? 実の入りが良くない(農家のご夫妻談)
5つのプランターの1つが、いもち病になった可能性大。

9時頃~ 飯舘の実験室にて、実験容器にサンバースとCT-X水投与。実験再スタート。
 周辺では、削り取り除染が進行中。

15時頃、須賀川の森林組合長渡邊さん宅訪問。(報告写真あり)
 しゃくなげの苗に、サンバースとCT-X水を投与。効果実験開始。

18時、福島駅にて環境省福島県事務所に勤務する友人と打合せ。

夜、川俣町に移動。道の駅泊・・・ここで警察の尋問を受ける。
(要注意)他県ナンバーは、度々えじきになる。

警官が名古屋の学校卒のため、尾張小牧ナンバーが懐かしくて尋問したと!!
約15分ぐらい、除染活動のお話しをした。警官は、除染の知識がない(当然)。
最後に念のためと言って、免許証の提示を求められた。

9月8日(土)

朝6時30分頃から、長正さんとお話し。
詳細は9月20日の会合で報告。村長と懇談したが、村では結論出せない?
環境省福島事務所と直接交渉することになる。
蕎麦の失敗は、やはり雑草! 蕎麦を蒔く前に何度も耕起して雑草の発芽を遅らせる。
その上で、蕎麦を蒔くとのこと! 19時30分頃、自宅到着。

う・ふ・ふプロジェクト

福島が福の島となる日を
願って活動しています





















*バイオディーゼルの山田周生さん
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*被災地のローソクになろう
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*生きていく場を考えよう
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までいな村の過ぎし日のひとこま