活動報告 of うつくしま

戸上さん、福島活動本格化

戸上さんは、福島での活動がより機動力を増すよう、家を借り、車も入手しました。

根本さんの友人がもう処分するという車を、点検したところまだ使えるということなので
車検を済ませ、万全の態勢が整いました。

根本さん 2012.05.11~13

<訪 問 内 容>
① 5月11日
   けるぷ農場で資材積み込み
  各町村長と面会
   相馬市の塩害水田で実験容器に田植え 相馬市泊(従兄弟宅)
② 5月12日
   りょうぜん里山がっこうで、うふふプロジェクトメンバーと合流
  飯野の麻里さん宅
   けるぷ農場見学・・・佐藤さんの農場、放射能測定場見学
   夕方蓮笑庵着 泊
③ 5月13日
  商工会訪問
  蓮笑庵発 飯舘村へ
  飯舘村で畑と実験室視察→相馬市塩害水田ミニ水田田植え実験

  夜 郡山市の避難叔母さん宅出発、帰路へ。14日午前9時帰着。

相馬市塩害水田田植え実験 平成24年5月13日開始
田植え作業日:平成24年5月13日
福島県相馬市程田観音前72-1  佐光輝秋宅 塩害水田土壌を使用した田植え実験
プランター寸法(縦×横×深さ=43cm×25cm×25cm)
土壌容積は43×25×20=21.5リットル
No1:水道水のみ
No2:細胞活性水のみ
No3:細胞活性水+サンバース2リットル(80g)
No4:水道水+サンバース2リットル(80g)
No5:Drバイオ500倍液(細胞活性水使用)
初回のみ。次の水補給から細胞活性水。




2012.05月飯館村ベクレル測定値グラフ

微生物堆肥や竹パウダー他を利用した土壌変化
飯館グラフ2012.05.jpg

*土壌採取場所 飯舘村飯樋の畑
*測 定 日 平成24年5月6日
*測定場所  けるぷ農場検査室
*測 定 器 ベルトールドLB2045
*測定時間  1800秒(30分)
☆いずれもI-131はND(CPS)。

<考 察>
1.未処理区(グラフNo1)は46,000Bq/kgと高濃度であるが耕起(No2)することで約半減。
2.No3~8は耕起後に、次ページに示す配合で除染剤投入。
 その結果、耕起のみの状態より1/3~1/4に減少しており除染剤の有効性が認められる。
3.No5は樹木に散布した溶液の残渣を投入した区であり効果も認められる。
4.低減してどこに消えたかは、実験室にて立証すべき。

2012.5月の訪問予定

<戸上さん5月スケジュール予定 >

福島へは、4/28-5/03 の間、滞在します。

4/28 菜の花サミットinふくしま(山田周生さんが一緒です)
4/29 和合医療の会inふくしま(蓮笑庵・仁子さんが一緒です)
4/30 根本さんと蓮笑庵
5/01 福島3傑人訪問 with 根本さん他
5/02 高野先生が来福 コーディネート

<根本さんスケジュール予定>

4月30日~5月3日 福島
5月12~13日  郡山、福島 うふふプロジェクト名古屋メンバー訪問サポート
 

2012.4月の戸上さん訪問予定

ほぼ、毎月福島へ行かれている戸上さんの4月のスケジュール予定

4月 5~6日
4月11~13日
(12日は田村市蓮笑庵さんで、グリーン・キャラバンの山田周生さん達とミーティング予定

くしくも福島市、郡山市、田村市、各市それぞれで、生き方・暮らし方を見直すためのプロジェクトを具体的にどう進めるかっちゅう三者三様の企画を聞いて来ました。
福島市は「世界一の『故郷福島』を創る会(仮)」、郡山市は「ふくしま自然塾(仮)」、田村市は「愛・ふくしまひかり塾(仮)」。
それぞれがそれぞれで動いていたことですが、言いたいことはみんな同じ(^^)。自然に沿った暮らしにシフトしよう、手の届く範囲の経済で暮らそう、ということ。
今年の福島は、未来の希望へ向けて具体的に動く年になりそうです。    (戸上さん)

ちなみに、私(鶴田)は、4月8日に名古屋で開催された、郡山の仁井田本家さんのきき酒会に参加して、蔵元さんにお目にかかりました。昨年夏、郡山へ行った折、蔵の見学もさせていただきましたので、再会でき嬉しかったです。
昨年伺った折は、新米がどうなるか分からないので、もしかしたら新酒の仕込みが出来ないかも、と言っておられましたが、今回、無事仕込みができた新酒を味わせて頂きました。
福島市のら・さんたランドさんもですが、安心が当たり前で一生懸命良い品づくりをされ、原料も吟味したものを扱われておいでの方々が、これは検査合格したものです、と言われるのを伺うと切なくなります。自然界には思いがけない知られざる力が沢山ある思います。いのちの循環の輪の中で、自然とともに生きられる道を模索したいと願っています。

2012.0403 いのち復幸会議 うふふプロジェクト ミーティング 

草津会議.jpg4月3日、滋賀県草津市に微生物の平井孝志先生と、打ち合わせのため、名古屋から車1台で6人が行きました。予報で、かなり強い風雨とのことに、心配しつつ向かいましたが、途中うっすらと雲の切れ間もあり、無事会場へ到着。大阪から京都フォーラムの矢澤さんは遅れてこられるとのことにミーティングを始めたところ、窓の外が真っ白になるほどの雨と風。こんな時に走っていたらと大変なことと、胸をなでおろしました。少しおさまったころ大阪から到着された矢澤さんとともに、話し合いました。
微生物による放射能減少の効果は認められないので、助成金等はうけられないため、どうしてゆくかといったことや、単に土地を除染すればよいというものでなく、作物を栽培でき、いのちが循環してゆくようにしなければ、と思いますが、飯館村等は、栽培許可がおりませんから、線量が下がることの検証と、栽培した作物に、含まれないことを実証するには、どうしたらよいか今後の方向性を話し合いました。
帰リは、雨がおさまる頃ゆっくり帰りましたが、ニュースで、爆弾低気圧により事故や被害の多さに驚きました。なんともタイミングよく往復でき、何よりでした

2011年9月15日 戸上さん活動報告会 地域資源バンク研究会主催

  写真をクリックすると拡大されます


報告1.jpg

報告4.jpg

報告2.jpg

報告3.jpg

9月15日報告書は下記よりダウンロードできます

8CCB8FE382B382F18A8893AE95F18D90.pdf
8CCB8FE382B382F195F18D9089EF9286.pdf

う・ふ・ふプロジェクト

福島が福の島となる日を
願って活動しています





















*バイオディーゼルの山田周生さん
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*被災地のローソクになろう
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*生きていく場を考えよう
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までいな村の過ぎし日のひとこま